新聞紙は何に使える?掃除や収納で役立つ再利用方法

節約・再利用
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読み終わった新聞紙は、窓や網戸の掃除、濡れた靴の乾燥、野菜の保存、食器の梱包などに再利用できます。新聞紙は水分を吸いやすく、丸めたり広げたりして形を変えやすいので、家の中で使い道を見つけやすい素材です。用途に合った使い方をして、汚れたり濡れたりしたものは最後に処分しましょう。

窓ガラスは濡らした新聞紙で拭ける

Panasonicは、窓磨きに新聞紙を使う方法を紹介しています。新聞紙を丸めて水で濡らし、固く絞ってから窓ガラスを拭きます。仕上げは乾いた新聞紙を丸めて拭きます。

雑巾を何枚も用意しなくても、読み終わった新聞紙で水拭きと仕上げ拭きができます。汚れがひどい場合は、先に窓用の掃除方法や洗剤の使用条件を確認し、新聞紙だけで無理にこすらないようにしましょう。

網戸掃除では掃除機の「裏当て」に使える

新聞紙は、網戸を掃除機で掃除するときにも使えます。Panasonicは、網戸の内側に新聞紙をテープで貼り、外側から掃除機をかける方法を紹介しています。

新聞紙で片側をふさぐと、掃除機の吸い込みを利用して網戸のホコリを取りやすくなります。反対側にも汚れが残っている場合は、新聞紙を外側へ貼り替えて内側から掃除します。網戸は力を入れすぎるとたわんだり破れたりするため、強く押しつけないようにします。

濡れた靴の中に入れて水分を吸わせる

雨で濡れた靴にも新聞紙を再利用できます。REGALは、丸めた新聞紙をティッシュで包んで靴の中に入れ、形を整えながら風通しのよい場所で陰干しする方法を案内しています。

新聞紙は湿気を吸うため、濡れたまま入れっぱなしにはせず、こまめに交換します。REGALも、湿った新聞紙をそのままにすると湿気が靴へ戻るため、新聞紙とティッシュを取り替えるよう説明しています。

野菜を包んで乾燥を防ぐ

新聞紙は野菜の保存にも使えます。農林水産省の資料では、ほうれんそうやこまつなを水で濡らした新聞紙などで包み、ポリ袋に入れて野菜室で立てて保存する方法が紹介されています。

また、なすについても、乾燥を避けるため新聞紙に包んで保存する方法が農林水産省から紹介されています。野菜によって適した温度や保存方法は違うため、何でも新聞紙で包むのではなく、品目に合った方法を選びましょう。

食器や割れ物の梱包材として使う

新聞紙は、食器やグラスをしまったり運んだりするときの緩衝材にも使えます。ヤマト運輸は、食器やグラスを新聞紙やエアーキャップなどで一つずつ包み、箱の底や隙間にも緩衝材を入れる方法を案内しています。

食器を箱へ入れるときは、重ねて寝かせるのではなく、立てて詰めるのがポイントです。箱を軽くゆすって中身が動く場合は、新聞紙を丸めて隙間へ追加します。

新聞紙を使い分けると再利用しやすい

  • 窓ガラス:濡らして固く絞った新聞紙で拭き、乾いた新聞紙で仕上げる
  • 網戸:片側に新聞紙を貼り、反対側から掃除機をかける
  • 濡れた靴:丸めた新聞紙を入れ、湿ったらこまめに交換する
  • 野菜:品目に合う場合は、新聞紙で包んで乾燥を防ぐ
  • 食器や割れ物:一つずつ包み、箱の隙間を埋める緩衝材にする

まとめ

新聞紙は、窓や網戸の掃除、靴の乾燥、野菜の保存、食器の梱包などに再利用できます。丸める、広げる、濡らすといった簡単な使い分けだけで役立つため、すぐ捨てずに数枚取っておくと便利です。ただし、野菜や靴などは対象に合った保存・お手入れ方法を優先しましょう。

参考資料