洗った靴を早く乾かすには?型崩れしにくい乾かし方

洗濯・衣類
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洗った靴を早く乾かすには、まず洗剤を十分にすすいで水気をしっかり切り、乾いた布やタオルで水分を吸い取ります。そのうえで、靴の中に白い紙や乾いたタオルを軽く詰めて形を整え、風通しのよい日陰で乾かします。直射日光やドライヤー、ヒーターなどの高い熱で急いで乾かすと、変色や変形の原因になるため避けます。

ここでは水洗いできるスニーカーや上履きを想定する

靴は素材によってお手入れ方法が違います。ここでは、キャンバスやメッシュなど、水洗いできるスニーカーや上履きを中心に説明します。

アシックスでは、天然皮革のシューズは水洗いによって甲革表面を傷めることがあるため、できるだけ避けるよう案内しています。天然皮革や起毛革、特殊素材の靴は、同じ乾かし方を一律に使わず、メーカーの取扱方法を確認してください。

洗った靴を乾かす手順

1. 洗剤を十分にすすぐ

洗い終わったら、洗剤が残らないよう十分にすすぎます。MoonStarでは、すすぎが不十分だと変色の原因になることがあると案内しています。

2. 水気をしっかり切る

靴の中にたまった水を出し、乾いた布やタオルを当てて水分を吸い取ります。アシックスも、濡れたシューズは乾いた布などを当てて軽く水分を吸い取ってから乾かすよう案内しています。

3. 紙やタオルを詰めて形を整える

靴の中に白い紙や不要な乾いたタオルを詰め、形を整えます。アシックスは、濡れたシューズの中に白い布や紙を形を整えながら詰めて型崩れを防ぐ方法を案内しています。MoonStarも、タオルなどを詰めると水気が切れやすく、変形防止にもつながるとしています。

4. 風通しのよい日陰で乾かす

水気を取った靴は、風通しのよい日陰で乾かします。MoonStarでは、中の水が外へ出やすいように、かかと側を下にして乾かす方法を案内しています。

靴ひもは外して別に乾かします。中敷きは、取り外して洗える製品の場合、形を整えて風通しのよい日陰で乾かします。

ドライヤーや直射日光で急がない

早く乾かしたくても、直射日光やヘアドライヤー、ヒーター、ストーブなどで強制的に乾燥させるのは避けます。アシックスでは変形や変質の原因になると案内しており、MoonStarも直射日光やドライヤーは変色や変形のおそれがあるとしています。

型崩れを抑えて乾かすには、洗剤を残さずすすぎ、水切りと吸水を行い、形を整えて風通しのよい日陰で乾かすのが基本です。

参考資料